天気の子の観客動員数と興行収入や主題歌やサントラの売り上げは？

こんにちは。マロです。

新海誠監督の最新作「天気の子」が7月19日に公開されますね。

「君の名は。」がスマッシュヒットした経緯もあり、今作もかなりのヒット作になるのではないかと予想していますが、実際のところどうなんでしょうか？

また、「天気の子」は「君の名は。」と同様RADWIMPSが主題歌を提供することもあり、主題歌CDやダウンロードの売り上げも気になりますね。

今日は、「天気の子」の観客動員数と興行収入や主題歌やサントラの売り上げはいくらなのか調べてみました。

天気の子の観客動員数と興行収入は？

2019年7月22日時点で、観客動員数は115万9020人、興行収入は16億4380万9400円で君の名は。の128%上回った数値なのだそうです。

現時点では不明ですが、興行収入は100億円は超えるのではないでしょうか？
→100億円突破したようです。
→9/11時点で観客動員数914万人、興行収入は121.8億円に達したそうです。
→9/30時点で累計では観客動員数997万人、興行収入132億円突破だそうです。
→10/7時点で、観客動員数は1011万人、興行収入135億円を記録したそうです。

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観客動員750万人☀️突破🎉
興行収入100億円☀️突破🎉
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7,519,350人の皆さま☀️☀️☀️
誠に有難うございます！！！#天気の子 #君の名は以来3年ぶり日本作品の興収100億大台突破#今年の日本映画興収No1 #歴代日本映画興収ランキングTOP10入り #陽菜の誕生日 🎂 pic.twitter.com/eM2rKgM5DY

— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) August 22, 2019

前作の「君の名は。」の最終興行収入は250.3億円となっており、現時点で歴代興行収入4位にランクインしています。

さすがにそこまでのヒットはしないのではないかというのがマロの予想です。

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天気の子の主題歌の売り上げは？

現時点では不明ですが、主題歌のシングルCDが発売されるとすれば、「愛にできることはまだあるかい」は、40万枚ぐらいの売り上げになるのではないかと予想しています。
→2019年7月24日時点で、初週売り上げ５万４７５８ダウンロード、グランドエスケープ（Ｍｏｖｉｅ　ｅｄｉｔ）ｆｅａｔ．三浦透子」が初週売り上げ４万８１４ダウンロードで、オリコンの週間デジタルシングルランキング１位と２位を独占したそうです。

「君の名は。」の主題歌「前前前世」は、シングルCDとしては発売されていないため、今回の天気の子の主題歌もシングルCDとして発売されないかもしれません。

ちなみに、2016年の総合ソングチャート「Billboard JAPAN Hot 100」では、RADWIMPSの「前前前世」が2位を獲得しています。

2019年でもまたトップテン入りを果たすかもしれませんね。

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