みなさん、こんにちは、マロです。
炎炎ノ消防がいよいよアニメ放送開始されましたね!
今回は、第一話のストーリーネタバレや感想、見逃し動画配信についてまとめてみました。
映画プロメアとそっくりという噂について調べた記事も読んでみてくださいね。

それでは、第1話を早速みていきましょう!
第1期第1話 神羅 日下部、入隊 ストーリーは?
【もうすぐ放送開始!!】
MBS・TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にてこの後25:25より放送開始!#梶原岳人 演じる 主人公・シンラが“ヒーロー”を目指し、炎の恐怖に立ち向かう姿をお見逃しなく!最後までお楽しみ下さい!https://t.co/sIxThY5VNK#炎炎ノ消防隊 pic.twitter.com/77RsVGDbLG— TVアニメ『炎炎ノ消防隊』公式 (@FireForce_PR) July 5, 2019
太陽暦佰九拾⼋年、東京皇国。
人々は原因不明の“人体発火現象”と、その犠牲者のなれの果て、炎の怪物“焰ビト”の脅威に怯えて暮らしている。
“焰ビト”に対抗する特殊消防隊の新人隊員で、悪魔の足跡と呼ばれる発火能力を持つ少年・神羅は、秋樽大隊長の率いる第8特殊消防隊に配属されることに。
配属初日の夜、突如、勤務地・第8特殊消防教会に警報が鳴り響く。
“焰ビト”の出現。
いよいよ森羅初出動の任務が始まる!
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第1期第1話 神羅 日下部、入隊 ネタバレ!
1話にふさわしい、配属、初任務完遂が描かれていました。
特殊消防隊入隊予定の神羅は、人体発火現象による火事に遭遇し、第8消防隊出会います。
そして、自身が入隊予定であることを隊に告げ、その後、配属先へ向かいます。
秋樽大隊長による人体発火と焰ビトについて、そして任務の説明を受けて、配属初日を終えます。
眠りについた神羅は幼少期ヒーローになることを思い出していたところに、焰ビトが出現!
マッチボックスに乗って第8特殊消防隊が出動します。
現場にたどり着いた神羅は、幼少期のトラウマを思い出し身震いしてしまいます。
「ただの臆病者になるな」と大隊長に励まされ、任務に当たります。
しかし早速、焰ビトの攻撃を受けてしまう神羅。
それでも立ち上がり、第三世代の炎で焰ビトに鎮魂の一蹴りを食らわせます。
焰ビトになった妻を失った夫より感謝の意を、大勢の人から感謝の声援を受けて、神羅はヒーローとしての第一歩を踏み出すのでした。
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第1期第1話感想は?
王道の少年漫画の第1話という感じで、スッキリする終わり方で2話が楽しみに思えるストーリーだったなと思いました。
みなさんはどうでしたか?よければ教えてください!
他の視聴者の方の感想は、今後の展開に期待、プロメアそっくり、作画がよかったなどの声がありました。
炎炎1話見た。王道のアツさ期待してるぞ #炎炎ノ消防隊
— 奈津琉 (@renzimania) July 23, 2019
炎炎1話みたけど思った以上にプロメアだった…これ言われてもしょうがないどころじゃない
— 苹果 (@teihan_6283) July 23, 2019
炎炎1話良かった
— 💔 (@kurusu18) July 17, 2019
そういえば、炎炎1話見たけど作画化けもんだったな。
炎のエフェクトがかっこよすぎる…!!
帰って余裕あったら2話から続きみるわ!!— ずんち (@zunchi__0) July 16, 2019
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第1期第1話見逃し動画配信は?
第1話の放送は2019年7月5日(金)25:30〜となっています。
「炎炎ノ消防隊」第壱話がGYAO!、TVer、MBS動画イズムほか各種配信サイトにて好評配信中!さらに第壱話はボンボンTVでも期間限定で配信しております!この機会に是非ご覧下さい!https://t.co/TgivSycGPA#炎炎ノ消防隊 https://t.co/szqEAbgXF8 pic.twitter.com/palXXKqkpH
— TVアニメ『炎炎ノ消防隊』公式 (@FireForce_PR) July 8, 2019
見逃し動画配信は、以下の通りです。(抜粋)
- GYAO
7月5日(金)26:00〜 - TVer
7月5日(金)26:00〜 ※最新話のみ無料 - dアニメストア
7月5日(金)26:00〜 - Amazonプライム
7月5日(金)26:00〜 - Netflix
7月5日(金)26:00〜
放送後すぐに見逃し動画配信されているので、録画失敗してもなんとか取り戻せそうですね。
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まとめ
炎炎ノ消防隊の第一話のストーリーネタバレや感想、見逃し動画配信についてまとめてきましたがいかがでしたか?
第2話知りたい方は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

王道の少年バトルものとなりそうな本作、炎の動きの作画や神羅の成長など見所満載ではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。