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コロナ流行はノストラダムスの大予言?陰謀?感染源やルートは?

こんにちは、マロです。

2020年世界で大流行の新型コロナウイルスですが、発端は中国の武漢と言われているようですが、実際どうなんでしょうか?

個人的には、1999年に起こるとされていたノストラダムスの大予言が遅れてやってたのでは?と思っていたりしています。

今日は、コロナ流行はノストラダムスの大予言?それとも陰謀なのか?感染源やルートを調べました。

コロナ流行によるGWへの影響はこちらの記事に記載しています。

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コロナ流行はノストラダムスの大予言?

ノストラダムスの大予言とは、「1997年7月に人類が滅亡する」という非常に有名な予言です。

この予言をしたのは、ミシェル・ノストラダムスです。

彼は16世紀に生きた医師で、当時、ヨーロッパで流行していたペストの治療に尽力し、そのかたわら占星術の研究や詩の執筆も行っていたそうです。

「恐怖の大王」という言葉のインパクトの強さから、隕石、核兵器、疫病などさまざまな解釈がなされましたが、実際は1997年7月には特に大きな出来事はありませんでした。

この予言から約20年が経過していますが、世界的なコロナウイルスの流行はある意味、遅れてやってきたノストラダムスの大予言ではないでしょうか?

ノストラダムスの大予言なのでは?と思っている方が結構いるようですね。

 

 

スピリチュアルのことは立証しづらいですが、予言が遅れてやってきた可能性はありそうですね。

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コロナ流行は陰謀?

生物兵器によるウイルスの蔓延だと唱える方もいます。

新型コロナウイルスは、中国の生物兵器である、もしくは、米軍が武漢に持ち込んだものであるといった陰謀説があるようです。

ディフェンス リサーチ センター研究委員の横山氏の考察によると、中国科学院武漢病毒研究所において新型コロナウイルスの研究が実施され、生物兵器を製造・保有している可能性は否定できないと結論づけています。

米軍によるウイルスの持ち込みの陰謀については、否定しているようです。

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コロナ流行の感染源やルートは?

動物からヒトへウイルスが移ったことがコロナの感染ルートだと言われているようです。

「ネイチャー・メディシン」に発表されたアンダーセン氏らの論文によると、新型コロナウイルスが2019年11月頃に動物からヒトへ飛び移ったことが示唆されています。

アンダーセン氏によると、ウイルスは験室で培養されたのではく、生きた免疫系と戦ってきた跡があるとしており、人的なウイルスばらまきを否定しています。

また、 中国湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルスは、中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘する論文も発表されています。

このことからも、動物が感染源であることが濃厚だと思われます。

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まとめ

コロナ流行はノストラダムスの大予言?それとも陰謀なのか?感染源やルートを調べてきました。

予言だろうが何だろうが、早く収束してほしいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。