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国会バリアフリー化はいつ?れいわ新選組議員の介助費用は誰が払う?

みなさん、こんにちは。マロです。

参議院選挙が終わり、梅雨も明け、本格的な夏になりましたね!

今年の参院選の目玉はなんといっても、特定枠で当選された、れいわ新選組の木村英子さんと船後靖彦さんという介助が必要な立場にあるお二人です。

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彼女たちが政界入りしたことにより、国会をバリアフリー化しなければならない、勤務中の重度訪問介護が利用できないなどの問題が発生しているようです。

マロとしては、今までそういった方々が政治に関与できる立場に就くことがなかったことに驚きですが、今後どうなっていくのでしょうか。

今日は、国会バリアフリー化はいつなのか、れいわ新選組議員二人の介助費用は誰が払うのか調べてみました。

国会バリアフリー化はいつ?

国会バリアフリー化は2019年秋頃になるのではないでしょうか?

2019年7月31日時点では、段階的に進んでいるようです。

まず、7月28日に参院本会議場のバリアフリー化工事が実施されました。

二人の車椅子が大型のため、三人分の議席を改造してスペースが確保され、足元の段差も取り除かれたそうです。

ただ、医療機器用の電源取り付けや、参院が採用している押しボタン式の投票装置の設置は完了していないとのことです。

秋に改めて開かれる見通しの臨時国会までに整備を終える計画のようです。

初登壇は8月1日ということで、無事登壇できるか気になりますね。

国会バリアフリー化の課題は?

参院本会議場の設備整備もまだ残っていますが、それ以外にも課題が多く残っています。

例えば、意思疎通のためのノートパソコンなどの持ち込みを許可されますが、声が出せない船後さんは、介助者を介すのではなく、自分自身で意思疎通できるシステムを強く望んでいるそうです。

そのため、目の動きで遠隔操作し、会話や動作ができる「分身ロボット」を活用できるように希望されているそうです。

公用車への福祉車両の導入も希望されているとのことで、バリアフリー化の課題はしばらくポロポロ出てきそうですね。

重度訪問介護問題

木村さんと船後さんは、障害者総合支援法に基づく「重度訪問介護」制度を利用され、「移動支援」を受けています。

ただ、重度訪問介護での「移動支援」は、買い物や投票など日常的、または社会的な活動に目的が限定されており、国会議員としての「移動」はサービス対象外になる恐れがあるようです。

制度利用だと最大1割負担ですが、自費で支援を受けようとすると費用が膨大となるため、参院側へ対応してもらうように要望を出しているようです。

れいわ新選組議員の介助費用は誰が払う?

上にある通り、公務を行う上でかなり支障がある状況のお二人ですが、介助費用は誰が支払うのでしょうか?

れいわ新選組の介助費用は誰が払った方がいい?

















自費という意見や、参院側が支払うべきではないかという意見も出ているようです。

当面は、参院が負担するようですが、れいわ新選組も負担する案もあり、負担割合が協議されるそうです。

参院が60%、れいわ新選組が40%負担とかになるのではないでしょうか。

ただ、れいわ新選組は、仕事中を対象外とする制度そのものの見直しを求めており、政府に対し、速やかな制度見直しを求める方針となっているようです。

まとめ

国会バリアフリー化はいつなのか、れいわ新選組議員二人の介助費用は誰が払うのか調べてみましたがいかがでしたか?

どんな形であれ、木村さん、船後さんが政治に参加できる環境が早く整うことを願うばかりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。